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4.妥当な治療費とは?

多くの病気において、レーザー治療は保険診療の適応となっています。


しかし、数ある医療レーザー機器の中でも保険診療に使用できるものはほんのわずかです。


ここまでお読みのあなたは「Q—スイッチ付きレーザー機器」を選ぶのが最も賢明だということをすでにご理解頂けているかと思います。では、この種類のなかで保険診療の適応があるものはどれでしょうか?


前述の通り、Q—スイッチ付きレーザー機器は現在3種類発売されています。

Q—スイッチ付きアレキサンドライトレーザー機器(当院使用機種)
Q—スイッチ付きルビーレーザー機器
■Q—スイッチ付きヤグレーザー機器


保険診療に使用できる機種は赤字で示した2種類です。Q—スイッチ付きヤグレーザー機器は保険診療には使うことができません。


ですから、保険診療を希望される方は「Q—スイッチ付きアレキサンドライトレーザー機器」もしくは「Q—スイッチ付きルビーレーザー機器」を設置してある医療機関を選ばれるとよいでしょう。

 
また、自分の病気に対して健康保険が効くのかどうかは、必ず担当医に質問してみましょう!

 
次は、「自費診療となる医療レーザー治療」の場合についてです。


Q—スイッチ付きレーザー機器は、機械自体が高価なため、自費診療の場合はある程度の予算が必要となります。現実的には、まず2〜5万円の範囲で治療を受け、良好な結果が得られれば、より広範囲の治療へ進むというのが良いかと思います。

 
なぜなら、以前にもお話ししましたように、レーザー治療の効果の出方には個人差があるからです。


「高いお金をかけて広範囲にレーザー治療を受けたものの、思った程良くならなかった」というのでは困りますよね。
 

「早く全てをきれいにしたい!」という、はやる気持ちも分かりますが、ここは慎重に行きましょう!


【POINT4】
保険診療の適応があるQ-スイッチ付きレーザー機器は、「Q—スイッチ付きアレキサンドライトレーザー機器」・「Q—スイッチ付きルビーレーザー機器」だけである。自費診療となる場合は、まず小範囲からはじめるのが精神的・金銭的な負担を軽くするコツである。

成功への5つのポイント: 関連エントリー

5つのポイントとは  /   1.医療機関選び  /   2.医療レーザー機器選び  /   3.上手な説明の聞き方  /   4.妥当な治療費とは?  /   5.アフターケアが大事  /  

当院では、米国キャンデラ社の「ALEX LAZR」を使用し「シミ」や「青黒いアザ(太田母斑)」の治療を行っています。 このレーザー機器は、メラニン色素によく吸収される755nmという波長の光のみを照射することが出来ます。また このレーザー機器には、「Q-スイッチ」と呼ばれる「レーザーの照射時間を極端に短くすることができる」装置がついており、 1億分の5秒という短時間照射を実現しています。

その結果、病変の周囲にある正常皮膚には反応せず、選択的な治療が可能となっています。またそれにより、 ひどい火傷の後に生じるような瘢痕やケロイドが残る可能性を限りなく低く抑えることが 出来ます。



【対象疾患】
太田母斑(おおたぼはん) / 遅発性太田母斑様色素沈着症(ちはつせいおおたぼはんようしきそちんちゃくしょう) / 伊藤母斑(いとうぼはん) / 真皮メラノサイトーシス(しんぴめらのさいとうしす) /

扁平母斑(へんぺいぼはん) / ベッカー母斑(べっかーぼはん) / 蒙古斑(もうこはん) / 異所性蒙古斑(いしょせいもうこはん) /

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん=しみ・シミ) / 光線性花弁状色素斑(こうせんせいかべんじょうしきそはん) / 雀卵斑(じゃくらんはん・じゃくらんぱん=そばかす) / 口唇色素沈着症(こうしんしきそちんちゃくしょう) / 刺青(入れ墨・いれずみ・イレズミ) / アートメイク(あーとめいく)

【対象地域】
北海道 / 青森県 / 秋田県 / 岩手県 / 山形県 / 宮城県 / 福島県 / 新潟県 / 栃木県 / 群馬県 / 茨城県 / 千葉県 / 東京都 / 埼玉県 / 神奈川県 / 山梨県 / 静岡県 / 長野県 / 富山県 / 岐阜県 / 愛知県 / 石川県 / 福井県 / 滋賀県 / 三重県 / 京都府 / 大阪府 / 奈良県 / 和歌山県 / 兵庫県 / 鳥取県 / 岡山県 / 島根県 / 広島県 / 山口県 / 香川県 / 徳島県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 大分県 / 熊本県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県

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