シミの取り方にはいろいろありますが・・・
先日、奈良県のMさんから嬉しいお便りをいただきました。
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突然お邪魔致します。先生のHPをみつけましてしっかり何度も拝読させて頂きました。
顔中に大小様々なシミが無数にあり、永年の悩みでしたが治らないものと諦めておりました。
過日、東大方式(トレチノイン、ハイドロキノン)療法をHPで知り、近所の皮膚科医院でその治療をやり始めたところですが、10日経ちますのに何の変化も無く私には効かないのかなと疑問を感じており、先生は不親切で説明が理解できませんし、やめようかと思っている所です。
〜 (中略) 〜
レーザー治療の事もHPでいろんな記事を読み、現代医療の発展の凄さを感じておりましたが、怖いかな?とも思っていました。
松島先生のお話を読ませて頂いて、レーザーの怖さは払拭されました。お送り下さる小冊子をしっかり拝読させて頂いて病院を探します。松島先生がお近くでしたらどんなにか幸せですのに残念ですね。
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といった内容でした。
この方がご経験された「東大方式(トレチノイン、ハイドロキノン)療法」をご存じない方もいらっしゃると思うので、簡単にご説明しましょう。
「トレチノイン」とはビタミンAの一種です。これを塗ると皮膚の代謝が促進されピーリング効果(皮膚を薄くめくる)がでます。このピーリング効果でシミを無くそうというものです。
ただしトレチノインによるピーリング後には色素沈着を起こす可能性があります。そのような色素沈着を予防するために、美白剤の一種である「ハイドロキノン」を一緒に使います。
この治療方法は、私も「レーザー治療の対象にならないシミ」に対して使っていて、結構いい結果が出ていますよ♪
しかし、しかしですよ!
この治療方法の最大の難点は「患者さんご自身で薬を塗らなくてはならない」というところなんです。つまり塗り方一つで結果が変わってきてしまう可能性を常に含んでいます。
「大きな機械を必要とせず、ご自宅でできる」というメリットもありますが、「使っていても効果が出ない」とか「使いすぎて逆に赤くなってしまった」 という患者さんからの話もよく聞きます。 (これは処方している医師の説明不足によるところが多いと思いますけどね)
その点、医療レーザー治療は違うんですね!
治療結果はレーザー治療を行った瞬間に決まりますし、よほど間違った術後のケアをしなければ、期待した効果がきちんと得られます。
どちらがいいという話しではないんですよっ、念のために(笑)。両方いい方法だと思いますが、薬も機械も要は使い方次第ということです。
Mさんからは後日、「無料小冊子」が届いたあと再度メールをいただきました。
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何回も熟読させて頂いて、病院探しを致します。5つのポイントをしっかり頭に入れて問い合わせや質問をすることにします。
先生が「はじめに」で言っておられるような不安を実は感じております。安心して治療を受けるために何度も読んで学習させて頂きます。
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Mさん、嬉しいご感想どうもありがとうございました。Mさんがご希望通りの医療レーザー治療が受けられることを心よりお祈り申し上げます。
※この記事で紹介された当院発行の「無料小冊子」は予定配布部数を超えたため、現在在庫切れです。今度はPFD版にして再開しようかな(笑)?