日本美容皮膚科学会総会2017に参加してきました | 松島皮膚科医院 | 千葉 四街道の皮膚科・美容皮膚科の専門医

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日本美容皮膚科学会総会2017に参加してきました



7月29日(土)〜30日(日)は第35回日本美容皮膚科学会総会・学術大会に参加するために大阪まで行ってきました。どうしても見てみたい医療機器が3つほどあり、それらについて担当スタッフから詳しく話を聞くのが主な目的です。

29日の午前中は診療を行い、それから新幹線で大阪に向かったのですが、意外と早く着きましたね。大阪に来るのは20年ぶりです。

ホテルの隣に「梅田スカイビル」があるので、夕方〜夜にかけて散策してきました。このビルは2008年に「世界の建物トップ20」に日本から唯一選出され、それ以降来場者がうなぎ登りだそうです。確かに、韓国語、中国語、英語が飛び交っていました。

屋上は「空中庭園」と呼ばれる展望台になっており、大阪の夜景が一望できました。夏の夜の涼風が心地よかったです♪

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左右のビルをつないでいる部分はすり鉢状に直径30mの穴が空いており、コンセプトは「宇宙船が飛び去った跡」だそうで、イメージスケッチも展示されていました。なるほど!、と納得です。

ライティングも「宇宙船が飛び去った直後」でまだ火が燃えているようにも見えますね。

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学会は大阪駅に直結している「グランフロント大阪」で行われました。初めて来ましたが、アクセスは良好です!

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お目当の医療機器は「Inmode(インモード)」、「Neo Gen SPA(ネオジェンスパ)」、「enLIGHTen(エンライトン)」です。

「Inmode(インモード)」は多彩なハンドピースを有するプラットフォーム機器です。IPL、脱毛用755/810レーザー、痩身用吸引式RF、タイトニング用RFなどが1台のマシンで治療可能です。

当院では脱毛用ダイオードレーザー(810nm)LightSheerの買い替え機種として検討しています。以前には「Soprano ice PLATINUM」のデモを受けたこともあります。

医療脱毛では高出力でないと脱毛できないケースがあるため、私自身、脱毛用レーザー機器のスペックには強いこだわりがあります。「Inmode(インモード)」のスペックに一部不明な点があったため、後日解説資料を送っていただくことになりました。

「Neo Gen SPA(ネオジェンスパ)」はプラズマを利用した新しい医療機器です。プラズマの医療応用自体まだ未知数な部分があるため、まだまだこれから発展していくであろう分野ではありますが、興味深い効果なども報告されています。今後も注目していきたいと思います。

「enLIGHTen(エンライトン)」はCUTERA社のピコ秒レーザー機器です。同様の機器として、以前に「PicoWay」のデモを受けたことがあります。

セミナーでご一緒させていただいた中野俊二先生(参照:「New Year Seminarで講演してきました!」)が「enLIGHTen(エンライトン)」を絶賛されていたので、実機を見てみたいと思っていました。

この機械の特徴は「デュアルパルス」です。ピコ秒とナノ秒のパルス幅をタッチパネル式モニタで瞬時に切り替えられ、使い勝手がとても良さそうでした。今後、700nm付近の新しい波長が照射できるよう改良されるとのことです。

日本人における「enLIGHTen(エンライトン)」の照射パラメーターも決まりつつあるようなので、セミナーなどに参加して実際に使用している先生方のご意見を参考にしていきたいと思います。

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新幹線に乗る前に、新大阪駅でちょっとした大阪グルメを楽しんで来ました。「串かつ だるま」さん。

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串かつは初めてでした。カリッと揚げられた串かつにピリ辛いソースがよく合いますね。たくさん食べましたが、意外とお腹にたまりませんでした。

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もう一軒行けそうだったので、「たこ昌」さんでたこ焼きと明石焼きもいただきました♪ どちらも美味しかったのですが、私的には中がトロットロのたこ焼きにハマりました!

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