皮膚に生じた炎症後の赤みは治せますか? | 松島皮膚科医院 | 千葉 四街道の皮膚科・美容皮膚科の専門医

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皮膚に生じた炎症後の赤みは治せますか?



患者様よりお問い合わせを頂きました。

去年の年末から高熱を出し、1月4日くらいまで続きました。そのあと鼻の下に炎症が起こり、皮膚科にてフジシンレオとサトウザルベを処方されました。

ぶつぶつした症状は半月ほどして治るも、赤身は残っている状態です。

引き続き同薬を続けるよう、また紫外線を避け冷やすようにアドバイス受けましたが、なかなか赤みが取れず悩んでいます。化粧しても何となく分かるし、隠しきれない状態です。

治す方法は何かありますか?

当院からの返信です。

〇〇様

お問い合わせありがとうございます。
松島皮膚科医院の松島弘典です。

ご質問の「消えない赤み」について回答いたします。

病気の種類によって治癒後の赤みが持続する期間が異なるため、病名が分かるとより適切なアドバイスができるのですが、症状・経過から推察するにあたり、おそらく「単純疱疹(ヘルペス)」もしくは「毛嚢炎(もうのうえん:おでき)」かと思われます。

両者とも治癒後に比較的長期間赤みが持続するのですが、「単純疱疹」に関しては赤みに加え皮膚の硬化、および隆起を伴うこともあります。

治療に関しては「赤みだけ」であれば「アウリダームXO」など血管の正常化を目的とした外用剤をご用意しております。「硬化、隆起」を伴う場合は、より強力な内服薬や外用剤が必要となって来ます。

メールでのアドバイスでは限界がありますので、ご都合のよろしい時に一度ご来院いただけますでしょうか?

初めて来院されるようでしたら、下記情報もご参照ください。
■初めて受診される方へ

診察させていただいた上で、病状の説明、および治療方針について説明いたします。

以上となります。
ご検討のほどよろしくお願いします。



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