本年もありがとうございました(2019) | 松島皮膚科医院 | 千葉 四街道の皮膚科・美容皮膚科の専門医

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本年もありがとうございました(2019)



昨日、2019年における当院の診療が全て終了いたしました。今年も非常に多くの患者様にご来院いただけましたことを深く感謝申し上げます。

本年を振り返りますと、まず保険診療の分野では、今年前半において「アトピー性皮膚炎治療用注射薬であるデュピクセントの自己注射解禁」が最も大きな出来事でした。それまでは月2回の皮下注射を院内で行う必要がありました。当時、デュピクセント治療患者数が30名ほどだった当院では、1日3〜4名に注射を行っていたため、ナースへの負担がかなりありました。自己注射が解禁となったことで、患者様のみならずクリニックにとっても良い方向へ進めたと思います。来年はアトピー性皮膚炎に対する新規外用剤が使えるようになりそうな気配がありますので、アトピー性皮膚炎治療がより発展していくことを願っています。

自費診療の分野では、プラズマ治療の効果を最大限発揮できるようになりました。プラズマ治療機であるNeoGenを「SPA→PSR Evo」とバージョンアップさせることにより、LE(ローエナジー:0.5-0.8J)だけでなくHE(ハイエナジー1.0-4.0J)も使用可能となりました。HEのメリットは「LEに比べ真皮環境をより強く改善できる」という点にあります。この特性を活かし、まだ少人数ではあるものの、「重度のニキビ痕(陥凹性瘢痕)」、「外傷痕・手術痕などの肥厚性瘢痕」、「妊娠線・成長線などの皮膚萎縮線条」のプラズマ治療を開始しました。来年は水光注射を当院でも開始します。半年前に機器を購入し、注入薬剤の選定やスタッフトレーニングを行ってきました。ご期待ください!

クリニック外での活動としては、レーザー治療に関するセミナーにおいて4回ほど講師を務めました。またニキビに関する会議でも、当院のニキビ治療について講演を行いました。

プライベートでは長男の大学受験が終わったと思ったら、引き続き長女の大学受験に突入し、落ち着かない状況が続きました。ゴルフの腕前はやや上がり、2年間更新できてなかったベストスコア「86」を6月に「85」に縮め、10月に「83」へと1年間に2回更新することができました。来年の目標は「年間の平均スコアを90未満」、および「ベストスコア更新」です。

2020年は1月4日(土)から診療を開始します。来年も松島皮膚科医院をどうぞよろしくお願いします。



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