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症状・お悩みから探す(異所性蒙古斑)

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異所性蒙古斑(いしょせいもうこはん)

臀部(おしり)以外に蒙古斑を生じている場合を異所性蒙古斑と呼びます。太田母斑同様、レーザー治療で劇的な症状の改善が見込めます。

親御さんから異所性蒙古斑の治療でご相談を受ける際に多いのが、「いつから治療を開始すればよいですか?」というものです。レーザー治療は成人後も受けることができますので、小さい範囲のもの、目立たない部位に生じたものは急がなくてもよいでしょう。その逆で、広範囲で目立ってしまう場合は注意が必要です。

親御さんが心配なさっているのは、「この異所性蒙古斑のせいで、幼稚園でいじめられるのでは?」というものです。もし入園前に治療完了を希望されるのであれば、2つの理由から1日でも早い治療開始をお勧めいたします。

1つ目の理由は、「治療自体に時間がかかるため」です。治療は通常3ヶ月に1回で、回数としては3〜5回程度必要となります。5回であれば、最短でも15ヶ月です。期限が決まっているのであれば、余裕を持った治療計画が必要です。

2つ目の理由は「治療時の安静が保てなくなるため」です。レーザー治療の前には麻酔クリームによる外用麻酔を行いますが、痛みが無くなる訳ではありません。10歳以降であれば、恐怖心を理性でコントロールできるようになりますが、それ以下の年齢ではどうしても動いてしまうため、スタッフによる患部の固定をさせていただくことになります。お子様も成長と共に力強くなるため、スタッフによる固定も2歳までが限界です。レーザー治療が3歳以降に及ぶことが予想される場合は、全身麻酔下にレーザー治療をすることができる病院をご紹介しています。

治療方法

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