あなたはサビてない? 酸化ストレス検査「サビチェック」 | 松島皮膚科医院 | 千葉 四街道の皮膚科・美容皮膚科の専門医

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あなたはサビてない? 酸化ストレス検査「サビチェック」



以前、最強の抗酸化物質と言われている「アスタキサンチン」の院内勉強会の際に、活性酸素による体へのダメージ(酸化する=「サビる」)についても勉強しました。

ただし、いくら活性酸素が体に良くないと言われても、活性酸素は目で見ることはできませんし、ダメージを自覚することもできません。そこで体内の酸化具合(サビ具合)を数値化できる検査キットをご紹介いただきました。それが酸化ストレス検査「サビチェック」です。

酸化ストレス検査「サビチェック」2018

【カラダのサビつきとは、活性酸素によって酸化する(サビる)現象です】

私たちが生きていく上で酸素は不可欠ですが、呼吸をするたびに一部の酸素はよりエネルギーの高い「活性酸素」になります。過剰な活性酸素は体内のDNAをサビつかせ、8-OHdGという物質に変えます。これを「酸化ストレス」と呼び、疲労感や肌のシワなど老化を起こす原因にもなります。

引用:株式会社ヘルスケアシステムズによる検査資料

院内勉強会をしていただいた担当者の方は、ご自身でまずサビチェックを受け、自社のアスタキサンチンサプリを3ヶ月服用し、その後に2回目のサビチェックを受けたそうです。

サビチェックはいたって簡便な検査で、自宅で尿を取り、検査会社に郵送するだけです。約10日後に自宅まで検査結果が郵送されてきます。

その方のBefore-Afterの数値変動は、以下の通りです。

サビチェックの結果判定

Before(2015.10.20) 尿中8-OHdG測定数値 7.8ng/mg(Level.3:やや高い)
After(2016.1.20) 尿中8-OHdG測定数値 2.3ng/mg(Level.1:低い)

アスタキサンチン服用により数値が劇的に下がっていますが、「本当にこんな都合よく下がるものなのか?」という疑問もありました。なので、スタッフの協力を得て、当院で追試して見ることにしました。本当に服用後、尿中8-OHdG測定数値が低下するような効果が認められたら、アスタキサンチンサプリを採用しようと思っています。

当院でのサビチェックの結果は、以下の通りでした。

■K.C.さん 12.2ng/mg(Level.4:高い)
■Y.K.さん 10.3ng/mg(Level.3:やや高い)
■O.R.さん 10.1ng/mg(Level.3:やや高い)
■H.Y.さん 8.0ng/mg(Level.3:やや高い)
■A.I.さん 7.4ng/mg(Level.2:やや低い)
■S.A.さん 5.4ng/mg(Level.2:やや低い)

私自身も参加するためにサビチェックをしてみたところ、なんと当院の中で最も低い数値【4.1ng/mg(Level.1:低い)】が出て驚きました! 私はそれほどサビていませんでしたが、ここからでもアスタキサンチンで更に下げることができるのか興味がありますので、検査直後からアスタキサンチンを服用している最中です。

サビチェックの結果判定(院長)

アスタキサンチンサプリの担当者は、「営業所内全員でサビチェック→アスタキサンチンサプリ服用を行なったところ、全員で数値の低下が見られました。ただし、服用3ヶ月で数値に変化が見られなかった人もいましたが、6ヶ月服用後には減少していました」とのことでした。

とりあえず、当院スタッフの7名はアスタキサンチンサプリ服用3ヶ月後に2回目のサビチェックを行ってみたいと思います。その結果は、追って当ブログにてご報告します!



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