レーザー治療の引継ぎをしていただけますか? | 松島皮膚科医院 | 千葉 四街道の皮膚科・美容皮膚科の専門医

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レーザー治療の引継ぎをしていただけますか?



患者様よりお問い合わせを頂きました。

産まれた時からお尻にあった蒙古斑が大人になっても消えず、昨年の9月に他院にて、レーザー治療をしました。一週間ほどでカサブタが剥がれた後、濃い茶色の色素沈着が残り、半年ほど色素沈着を薄くする為にクリームを塗り、薄くなったので、昨日もう一度レーザーをしました。

今後また色素沈着が残った場合、クリームを塗る事になると思うのですが、通院している病院の先生がとても対応が悪いと感じながら我慢して通っていたのですが、先日行った際に先生と患者さんが院内で大げんかしているのを見てしまい、先生のあまりの人柄の悪さに、その病院にもう行きたくないと感じてしまいました。

こんな質問で申し訳ないのですが、現在2回目のレーザーを昨日したばかりで、一週間後にまた来て下さいと言われていますが、この段階から今後そちらに通って見て頂く事は出来ますでしょうか?

当院からの返信です。

〇〇様

お問い合わせありがとうございます。
松島皮膚科医院の松島弘典です。

ご質問の「蒙古斑のレーザー治療の引き継ぎ(転院)」について回答いたします。

大変な状況を目撃してしまったんですね。
心中お察し申し上げます。

引き継ぎ(転院)につきましては、全く問題ありません。前医からの紹介状をご持参いただかなくても、加療の継続は可能です。

現在は2回目治療の直後ということですので、当面はレーザー治療後に生じる炎症後色素沈着(PIH)への対処を行い、PIHの改善を待ってから3回目の照射を検討することとなります。

診察の上、必要がありましたら美白剤の内服と外用を行っていただきます。

顔面以外の皮膚は強いレーザー治療を行うとPIHが長引く傾向にあります。PIHの出方によっては、今後はPIHが起きにくいレーザー波長への変更も検討したほうが良いかもしれませんね。

当院でよろしければ、まず一度ご都合のよろしい時にご来院ください。診察させていただき、現状の説明と今後の見通しなどについて説明させていただきます。

回答は以上となります。
ご検討ください。

よろしくお願いします。



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