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プラセンタ 注射と内服の両方を経験してみて



当院のスタッフで「プラセンタ注射」から「プラセンタカプセル内服(ピュアプラセンタD.R.)」に切り替えた方がいます。プラセンタの注射と内服それぞれの実体験を語っていただきました。

Q.1 なぜプラセンタの注射を受け始めたのですか?

A.1 私の場合は更年期障害を和らげるためでした。症状としては「目の奥の痛み」、「首のコリ」、「頭痛」、「体のむくみ」などが出てしまい、非常に困っていました。婦人科へ相談に行ったところ、更年期障害との診断を受け、プラセンタ注射を勧められました。

Q.2 プラセンタ注射はどのくらいの頻度、および1回量を受けていたのですか?

A.2 1回の量は「1アンプル」でした。頻度は治療初期には週2〜3回、諸症状が改善し安定した後は週1回でした。

Q.3 内服カプセルであるピュアプラセンタD.R.の内服量、頻度、および体感している効果を教えてください。

A.3 ピュアプラセンタD.R.に切り替えてからは、1回に「2カプセル」内服しています。内服頻度としては切り替え直後は週2〜3回、その後徐々に減らして現在は週1回内服しています。私自身が困っていた更年期障害の諸症状は、ピュアプラセンタD.R.内服によってしっかりと改善されています。ピュアプラセンタD.R.の効果はプラセンタ注射と比較してみても遜色ないと考えています。

Q.4 最後に、ピュアプラセンタD.R.に切り替えて良かった点を教えてください。

A.4 それは何と言っても「通院しなくてもいい」ということです。更年期障害の諸症状が出ていた頃は、治すために通院しようというモチベーションが高かったのですが、改善後の維持期に入ってからは段々とおっくうになって来てしまいました。そんな時に当院でピュアプラセンタD.R.の取り扱いが開始されため試してみたところ、現在では内服だけで生活できるようになれました。プラセンタ注射と異なりピュアプラセンタD.R.は自費診療となってしまいますが、週1回の通院から解放されたメリットはかなり大きいです。

今回登場した当院スタッフは、プラセンタ注射と比較してもピュアプラセンタD.R.には同等以上の有効性が有る事を語ってくれました。私自身もピュアプラセンタD.R.による効果がしっかり出ていることが確認でき、大変嬉しく思っています。

ピュアプラセンタD.R.は従来品に比べ価格も下がっていますし、自宅で自分の好きなタイミングで飲むだけというお手軽さは、プラセンタ注射にはない大きなメリットだと思います。



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