【プラズマ治療④】治療の流れと注意事項 | 松島皮膚科医院 | 千葉 四街道の皮膚科・美容皮膚科の専門医

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【プラズマ治療④】治療の流れと注意事項



NeoGen PSR Evoはプラズマを皮膚に照射することによって各種疾患を治療する医療機器です。今回は「治療の流れ」、「術後の経過と注意事項」について解説します。

【プラズマ治療の流れについて】
■洗顔
治療前にパウダールームにて化粧品をクレンジングしてください。しっかり汚れを落とさないと治療効果にムラが出るため、クレンジング後に必ず「洗顔料を使った洗顔」も行なってください。

■前処置
プラズマ治療では前処置として「保湿」が必要です。ベッドに横になり、化粧水を塗布しパックします(約10分)。ローエナジー治療では麻酔は不要ですが、ハイエナジー治療においては必要に応じ麻酔クリームを使用します。

■施術
肌の状態に合わせた設定で照射します。痛みはなく、やや熱い風を一瞬吹き付けられるような感覚です。重度の症状を治療する際に、出力を大幅に上げると痛みを生じることがあります。

■施術後
皮膚の透過性が亢進しているため、美肌美容液を塗布します。すぐにメイク可能です。ほてり感が強い場合は、ご自宅で保冷剤などを用いてクーリングして下さい。

NeoGen PSR Evo-1

【プラズマ治療後の経過と注意事項について】
・治療直後〜3時間後の間に赤みを生じる場合があります。気になる場合は、ご自宅にてクーリングをお願いします。

・治療後は肌が乾燥しやすくなります。保湿を心がけて下さい。

・ローエナジー照射でも強力に照射した部位には「ブラウンチェンジ」という薄く細かいカサブタができることがあります。メイクによるカバーをお勧めします。約1週間以内に自然にはがれますので、こすったりせずにそっとしておいて下さい。

・ハイエナジー照射を強力に照射した部位には、「1〜2週間続くカサブタ」と「炎症後色素沈着」を生じます。炎症後色素沈着は通常3ヶ月間で消退していきますが、症状によっては外用薬による治療を行います。

・治療期間中はサンケア(日焼け止めなど)が必要です。



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