稗粒腫の除去後、傷や化粧はどうなりますか?  | 松島皮膚科医院 | 千葉 四街道の皮膚科・美容皮膚科の専門医

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稗粒腫の除去後、傷や化粧はどうなりますか? 



患者様よりお問い合わせを頂きました。

稗粒腫(はいりゅうしゅ)の除去について

こんにちは。
目の下に稗粒腫が5つ程度あります。
除去にあたり下記2点質問させてください。

①初診なのですが、その日に除去していただけますか?

②除去後、数日傷等は残りますか?
(仕事前に行くことも考えています。)

お手数をお掛け致しますが、ご連絡頂けますと幸いです。

当院からの返信です。

〇〇様

お問い合わせありがとうございます。
松島皮膚科医院の松島弘典です。

ご質問の「稗粒腫の治療後の具合」について回答いたします。

稗粒腫の治療は初診日にお受けいただけます。5つ程度でしたら、1日に全てを摘除することができます。

摘除方法は「極細の滅菌済み注射針」の先端を利用して1〜2mmの切開を行い、専用ピンセットで圧迫して押し出すという内容になります。そのため治療後に「1〜2mmの小さな線状のカサブタ」を生じますが、抗生物質含有軟膏を塗布していただければ5〜7日程で痕を残さず治癒します。

治療当日から洗顔も可能ですし、軟膏塗布後、その上にファンデーションなども乗せられますので、日常生活に大きな支障をきたすことはないと思われます。

回答は以上となります。
ご検討ください。

どうぞ宜しくお願いします。



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